SAI Illustration Technique(DVD-ROM付)

¥ 2,499 ¥ 2,499
2008-12-22発売

こんな塗りもできるのか・・・
 SAIのHOW TO本を買うのはこれで二冊目なのですが…。
 まじまじと表紙を見て、『え。これSAIで塗ったの?』と思いました。水彩、カラーインクのような懐かしいインクのにじみ…。
 私が他の本を見て『なんとなく』使っていた機能とは全く何もかも違う機能を駆使してCG講座は進んでいきます。
 もともとDLソフトで詳細な説明書があるわけでなく、使い方は使い手に委ねられているソフトですが、『この本を読むまでこんな機能知らなかった』そして『この機能を使ったらもっと満足いく絵が描けるようになった』そんな本です。(あくまで私にとってですが)
 モノクロ原稿にトーンを貼る方法や、トーンのデータも付属...
紙面が読みづらい
ページの半分に、SAIの操作に関する説明文があり、
その横に所狭しとキャプチャ画面がレイアウトされています。
それぞれ番号が振ってありますが、説明文とキャプチャ画面は
並べて掲載してくれると見易くてとても良かったでしょうに・・・。
キャプチャ画面が適宜ズームしてありとても見易いだけに惜しい。

テクニックは満載してありますから、勉強になります。
SAIをまた違った観点で捉えている本
最初に「SAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 」を購入したのですが
こちらは今まで正式な説明がなかったSAIツールを丁寧に説明してあります。
描かれている方も三人で多種多様。
そのほかにSAIで知っていれば便利なソフトもついていますが、これは調べればできるところ。


その点こちらはSAIで一風変わった使用方法なども掲載されています。
トーンで漫画風に、柔らかい線 それ以前に「絵の描き方のコツ」みたいな
ネタばらし的要素がなかなか楽しいです。これはSAI以外でも利用したいと思わせるところ。
厚塗り系はあまり得意じゃないのかもしれないのですが
マンガ...
SAIで柔らかい絵を描きたい人に。
長年仕事でPhotoshopを使っているせいか、興味を持って購入したSAIの、ちょっとした部分の使い勝手の違い(Shiftで直線が引けないなど)がうまく呑み込めなかったのですが、文中で丁寧に解説されていたのでわかりやすかったです。
マンガ風のイラストだけでなく、絵本のようなテイストや、仕事に使えるようなそこそこテクニカルっぽいイラストレーションの描き方もそれなりのページを割いて写真と解説で説明されているので、この本が1冊あれば、SAIを使う上でひとまず困ることはないのではないでしょうか。
本来ならイラストレーターが一番秘密にしておきたい塗りやブラシについてのテクニックを、かなり惜しげもなく1冊にまと...
汎用性が高いです
表紙だけを見ると、流行の萌え系統の本かと思いそうですが
同じ素材を使った別のアプローチ方法
一転全く異なった画風(絵本的なアプローチ)
素材写真等の引用方法やトーン貼りなど
かなりバラエティに富んだ内容です

ただ、ソフトと対比して
5000ちょいの価格のソフトの参考書にしては
ちょっとお高めなので-1