/和書

恋する西洋美術史 (光文社新書 384)

オススメ度: 価格:¥ 924

西洋美術の性愛や情欲の描写に着目して、紀元前の彫刻から近代絵画までを解説した本。 なお、美術史とタイトルにはあるが、純粋に歴史を解説したものではなくて、画家の逸話、神話と美術の関係、愛情表現の形といった章立てがされている。 パラパラとめくった限りでは、教科書的で真面目な構成だが、中に入っていくとなにやら毒づいていて確信犯的。 かといって全くの私見で

迷宮の人生

オススメ度: 価格:¥ 1,260

迷宮とは、一般には、一度迷い込んだら出てくることの不可能な空間のことを指しますが、岡本太郎は、私たちの存在そのものが迷宮であるとともに、私たちが生きる現実も、悩み壁にぶつかりながらさまよう迷宮なのだ、と説いています。そして、この迷宮のなかでは、危険な道を選んでこそ無限な夢が広がり、素晴らしい幻想的な姿が開かれるのだ、と語ります。迷宮の中でこそ、人は自己の運命

絵のある人生―見る楽しみ、描く喜び― (岩波新書)

オススメ度: 価格:¥ 777

絵画の本と言いますと、描き方入門書であったり、名画解説書であったり、なかなか気軽に読める本は少ないのです。 ムードのある淡い色彩の水彩画で知られている安野光雅氏の新刊が9月に発売となりました。口語体で書かれ、平易な文章の随想文の様ですので何の苦もなくすらすらと読めますので2時間程で読了となりました。 話し言葉は散漫になりがちですが、考えることが少なく

切り紙もんきりあそび

オススメ度: 価格:¥ 1,260

北欧の「切り紙」モノも購入しましたが、格段に日本人のデザイン力・文化度の高さを感じられた一冊でした。伝統的な模様もスッキリと構成されたものになっていて良い一冊と思いましたが、いわゆるカワイイ路線ではないので好みの問題でしょうね

すぐわかる絵巻の見かた

オススメ度: 価格:¥ 2,100

混色の実践テクニック―油彩・水彩・アクリルの混色完全ガイド

オススメ度: 価格:¥ 1,785

絵の具初心者で目で見える色が全く作れず絵の具を無駄にしている人にお勧めです。 自分がそうなので。 どの色をどう作ればいいか手っ取り早く知るためにこの本を買いました。 その目的には非常に役に立っています。 本に載っている静物に似た静物を組んで絵の具の色合いに慣れる訓練も出来ます。 むやみに絵の具を買ったり混ぜたりする前に必要な一冊。 という

画図百鬼夜行

オススメ度: 価格:¥ 7,980

今や京極夏彦の諸作品ですっかり知名度が上がった、狩野派の絵師・鳥山石燕の妖怪画集である。 本書のタイトルだが、角川文庫版では「がずひゃっきやこう」、京極の『姑獲鳥の夏』の本文中には「えずひゃっきやぎょう」と、それぞれ読み仮名がふってある。まあ、読み方はどちらでも良いのだろう。 本書は表題作の他に、シリーズ作の「今昔画図続百鬼」「今昔百鬼拾



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