芸術一般/和書

アウトサイダー・アート

オススメ度: 価格:¥ 3,045

アウトサイダーアートとは、正規の芸術系の教育を受けたことのない人の作品を本来は言うらしい。ここでは、ちょっと特殊な人の作品を集めているようだが、妙に気取ったところがなかったり、技巧的でない分、魂の叫びみたいなものがストレートに表現されている。

メディアと芸術 ―デジタル化社会はアートをどう捉えるか (集英社新書)

オススメ度: 価格:¥ 756

デジタルメディアによるメディアアート(以下、デジタルメディアアート)を中心に据え論じているものの、著者が主張したいのは、声高に叫ばれるIT時代にあってもアナログ感覚が大切、ということだ。著者の主張も理解できるが、以下の2つの理由から、本書を高く評価することはできない。 (1) デジタルメディアアートの位置付け 著者は、デジタルメディアアートは、テクノ

モネ―印象派の誕生 (「知の再発見」双書)

オススメ度: 価格:¥ 1,680

何といっても、著者は、オルセー美術館の世界のモネ研究の第一人者の解説です。。
特にオランジェリーの睡蓮の原点である高知にある「モネの庭」を鑑賞するに最適な写真があり私にとって手放せない最適な本でした。

アルフォンス・ミュシャ (ニューベーシックアートシリーズ) (タッシェン・アルバムシリーズ)

オススメ度: 価格:¥ 1,575

当方のPCで拝見しますと、背景色がblackにみえますが、実際はグリーン系でした。 それはともかく確かに本書は廉価です。高島屋でミュシャ展をみてまいりましたが、 おいてあったような気がします。(ちなみに今回の展覧会のカタログは1900円) いくつか不思議な事があります。それはタイトル頁ウラの英文奥付によると 印刷はポルトガル。ですが、表紙カバーの

日本美術史

オススメ度: 価格:¥ 3,885

テネシー・ウィリアムズ しらみとり夫人・財産没収ほか (ハヤカワ演劇文庫 6)

オススメ度: 価格:¥ 861

20世紀アメリカを代表する最高の劇作家ウィリアムズの初期から後期までの一幕劇七編を収録した傑作集です。本書の作品群を読むと著者が今でいう社会の負け組、いわば人生の敗残者を徹底して描いている事に気づかされます。この一幕劇の主役を務める人々はそれぞれ理想の姿を夢見て自分を美化し惨めな現実を認めようとしなかったり、自分の思い通りにならない運命を呪って絶望したりもし

作曲家 人と作品 ドビュッシー (作曲家・人と作品シリーズ)

オススメ度: 価格:¥ 1,470

本を一冊書くということは、それがどんな本であれ、出るまでに著者は膨大な資料や情報を集め、分析し、書き、そして推敲する。ただ、時として、この内容でこんな値段で良いのかと思うほどの労作が出ることがある。この本はその最たるもので、ドビュッシーの曲が好きだという人から研究者まで必携とためらわずに言える労作で、希有な本である。ドビュッシーの研究は、国内でも国外でも遅々

図説 アール・ヌーヴォー建築―華麗なる世紀末 (ふくろうの本)

オススメ度: 価格:¥ 1,890

アールヌーボーの言葉から最初に浮かぶのは曲線的というイメージだが、 写真等具体的な資料により 国が違えば同じアールヌーボーも様々な姿をしている事が明確に伝わる。 建築様式初心者、これからヨーロッパ旅行に行く人におすすめ。 読んだ後旅先の街角でこの様式の建物を見つけると、 これってアールヌーボー?と言いたくなるはず。 個人的にはナンシー発祥のアール



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