芸術一般/和書

美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本

オススメ度: 価格:¥ 2,625

先の方が書いておられるように、わかりやすい記述でおおまかな西洋・日本美術史の流れを掴むことができ、検定受験者以外が読んでも面白いです。ただ、お値段の割にはカラー図版が全く無く、モノクロ図版(言及されている全ての作品についているわけではありません)も非常に小さいので、インターネットを駆使するなり図書館に行くなりしてカラーを確認する必要があると思います。そういう

カラー版 日本美術史

オススメ度: 価格:¥ 1,995

日本美術に詳しくない方は正直読まない方がイイです。 もっと分かりやすい本を探して下さい。 自分も素人で、日本美術を知りたくて買いました。後半は良いのですが仏像美術が特にチンプンカンプン… え?人の名前?位の名前?制度の名前?みたいに知らない言葉が次々出てきます。 美術品の解説が少なく、長々といらない(いらなくはないが)歴史解説ばかり… 正直この

メール・ヌード・コレクション (みみずくアートシリーズ)

オススメ度: 価格:¥ 3,150

なかなか男性のヌードポーズ集ってありませんよね。 洋書なら探せばいくらでもありますが、ゲイ要素を含んでいるものが多いですし、そちらは好き嫌いもあるかもしれません。 内容ですが、充実していると思います。基本動作というより躍動感溢れる動作が多いかな。 個人的にはハシゴを上る動作は面白いなぁと感じました。 他の方のレビューで『女性にはグロテスクに写る』という

アラマタ美術誌

オススメ度: 価格:¥ 2,940

美術史ではなく美術誌。本道では目もくれないようなことに立ち止まり、道草を食い、際限なく脇道に分け入るという美術論。さりとて決して些末な博覧強記的トリヴィアではない。もともとは講義や公演録なのだから、まっとうな美術史をふまえている。とにかく視点が新鮮。 例えば、「影」。 そもそも人類の絵は、洞窟の壁に投射した影をなぞることから始まったという。このこ

ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)

オススメ度: 価格:¥ 945

ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」も巻末に所収されており、それと引き比べながら多木氏の論考をみていくことができるが、多木氏の論考自体は参照程度に思っていいと思う。 ベンヤミンをはじめて読む人には道しるべくらいにはなると思う。

オリュンポスの神々―マンガ・ギリシア神話〈1〉 (中公文庫)

オススメ度: 価格:¥ 620

この本なら退屈なギリシャ神話も読めますな。カオスからウラノスとガイアが出てクロノスと末っ子のゼウスの確執、ゼウス系の神々とクロノスに率いられた神々との戦いまで実にうまく描かれています。

古事記と並べて読むと地理的に遠く隔たった地域で同じような多神教とそれに付随する神話が生まれた事に驚きを感じます。

読んで損は無いと思いますよ。

「いき」の構造 (講談社学術文庫)

オススメ度: 価格:¥ 840

「いき」がどのような構造をもっているか考察した本。 いい本だと思うが、ちょっと分かりにくかった。 注釈がついているにもかかわらず。 もう少し読みやすくならないものか。 理解力がなくてごめんなさい。

美の構成学―バウハウスからフラクタルまで (中公新書)

オススメ度: 価格:¥ 777

デザインの原点である構成、それを学問とした構成学について解説した本。 筆者は大学教授ですが、平易な文体で論文のような難しさがなく読みやすいです。また、色の説明では、服の色のコーディネートのコツを取り上げるなど、要所に生活の身近な例を取り上げていて読者の関心を誘います。 表題からは内容が難しいイメージがありましたが、そんなことはなくて、一気に読んでしま

お菓子の由来物語

オススメ度: 価格:¥ 1,890

まず開いて思った事は、カラー写真が綺麗な事。 そして見やすい。 特にアメリカンマフィンとイングリッシュマフィンの違いには大変驚きました。洋菓子店がそのまま一冊の本に収まったといっても過言ではない本です。



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